16枚RTA

BLJで30枚スター扉を抜けることを禁止して最速クリアを目指すカテゴリです。

0/1枚RTAができるようになるまでは16枚RTAがAny%RTAでした。なので、16枚RTAのことを『旧Any%RTA』と呼ぶ人もいます。

このカテゴリでは、『LBLJ』の使用は許可されており、LBLJを使用したほうがタイムが速くなります。※LBLJとは、ロビーでBLJ(ケツワープ)をするバグ技です。

LBLJを使わないチャートのことを『通常ルート』、LBLJを使うチャートのことを『LBLJルート』と呼ぶのが一般的です。

計測開始:電源投入もしくはリセットした瞬間
計測終了:最後の大スターを取得した瞬間

特徴

マリオ64RTAの中でも、短時間で比較的簡単に完走できるカテゴリです。

当サイトでは、マリオ64RTAを始める方へまずこのカテゴリをなぞってみることをオススメしています。それぐらい手軽に走ることができます。

本カテゴリにおける最速のバージョンは『日本語 初期版』になります。

初心者向け通常ルート

マリオ64RTAを始めたぐらいの方にオススメのチャートです。20分を切るまではこのチャートで大丈夫でしょう。

20分を切れるようになったら、ちょっとずつ『上級者向け通常ルート』に近づけていってみてください。

初心者向け通常ルートの情報は『初心者向け16枚RTAガイド』でまとめています!

上級者向け通常ルート

最も速い通常ルートでは、『初心者向け通常ルート』から主に以下を変更します。※細かい変更は割愛しています。

オプション1: やみにとけるどうくつで取るスター

上級者の場合、このステージでは2枚のスターを回収しますが、一番速いスターである『ケムリめいろのひじょうぐち』は回収が確定しています。

残りの1枚は『ドッシーのいるちていこ』か『ゴロゴロいわのひみつ』になりますが、理論上ほとんど同じタイムで回収できるため、どちらか得意なほうを選択すれば良いでしょう。

オプション2: WF100赤チャート

理論上はバッタンキングのとりで100枚赤コインスターを回収するのが最速です。理論上でのタイム差は以下となります。

  • CCM2枚をWF100赤へ変更する場合は2.5秒
  • WFバッタンキング+てっぺんをWF100赤へ変更する場合は2.7秒

オプション3: SSLタマピラチャート

超上級者向けに『SSL きょだいピラミッドのないぶ』でタマピラを使うチャートがあります。

このスターを取る代わりに、やみにとけるどうくつの『ドッシーのいるちていこ』か『ゴロゴロいわのひみつ』を外します。

タマピラは13秒台、上記で挙げたやみにとけるどうくつのスターは15秒台なので、2秒程度速くなります。

ボムピラ無しLBLJルート

自己ベスト記録が17分台になったら、LBLJルートにチャレンジしてみても良いでしょう。

LBLJ初級者にオススメなのが、以下のボムピラをやらないチャートになります。

やみのせかいのクッパまで

バッタンキングのとりでまで

あっちっちさばくまで

ファイアバブルランドまで

やみにとけるどうくつまで

ウォーターランドまで

ほのおのうみのクッパまで

てんくうのたたかい!まで(終了)

オプション1: バッタンキングのとりで6枚チャート

バッタンキングのとりでのバッタンスター+てっぺんスターは、両方回収する場合は比較的短い時間で回収することができます。

なので、最初のうちは、

をやめて、この2枚に変更しても良いでしょう。5~6秒程度遅くなりますが、安定度が増すと思います。

上級者向けLBLJルート

最も速いLBLJルートでは、『ボムピラ無しLBLJルート』から主に以下を変更します。※細かい変更は割愛しています。

最大で5~6秒程度速くなります。

究極のLBLJ2回ルートとは?

LBLJを『やみのせかいのクッパ』『バッタンキングのとりで』に向けて2回行なう究極のチャートも一応存在します。

しかしながら、難易度に対してのタイム短縮が見合わないため、現状は使われておりません。

speedrun.com

16枚RTA / 16枚RTA(通常ルートのみ)

参考資料