Ultimate Estimate Sheet

個別スターにおける自己ベストタイムからRTAの理論値を算出するgoogleシートです。『estimate sheet』や『est sheet』と省略されて呼ばれることが多いです。

超上級者向けのシートなので、ある程度マリオ64に詳しくなってから活用することをオススメします。

詳細

例. 120枚RTAのestimate sheetの場合

左3行: 各スター名と120枚Ideal Runのタイムが載っている
その他: シートに参加したプレイヤーの行が並んでいる

estsheet

個別スターのタイムは『Ultimate Star Spreadsheet』から自動取得しています。

個別スターのタイムを詰めれば詰めるほど理論値が縮まるので練習のモチベーションになりますし、自分の限界タイムが分かるので『目標達成のために通しをするべきか・個別スターを詰めるべきか』など判断しやすくなります。

見方・使い方

ultimate sheetとは異なり、estimate sheetは参加しないと役に立ちません。

120枚RTAのestimate sheetを例に、本シートに参加した方向けに見方・使い方を紹介します。

RTAタイムはどう見積もられているのか

『個別スターごとのタイム差(自己ベストタイム – Ideal Runタイム)』を合計し、その差をIdeal Runのタイムに上乗せしています。数式で表すなら以下となります。

見積タイム = Ideal Runタイム + 個別スターごとのタイム差の合計

これら記録はIGTを使用しているため、処理落ちや細かい区間は含まれていません。あくまで参考の見積タイムとなります。

見方

rtarecord_estsheet_est

基本的に見る必要があるのは見積タイムのセルだけです。

上記の画像だと『RTA record(人間ベスト記録)』は『1:33:48.09』と見積もられています。

使い方

基準はIdeal Runなので、Ideal runと異なるルートを使用している場合は参照する記録を変えなければなりません。そのために赤枠のオフセット行が存在します。

rtarecord_estsheet_edit

例. さむいさむいマウンテン 100枚レーススター[Big Penguin Race + 100c (JP)]

  • 120枚Ideal Runでは通常ルートを使っている
  • 自分はatmpas specialルートを使っている

こういう場合は『8』という値をオフセットに入れる必要があります。RTA recordを見ると8が入っているのが分かると思います。

この値はultimate sheetにおける行番号の差を見ています。(通常ルートの行から見たatmpas specialルートの行は8番目)

rtarecord_estsheet_ccm

参加方法

本シートの参加方法を紹介します。

注意点:

  • Ultimate Star Spreadsheet』の参加が必須です。
  • 70枚RTAのestimate sheetへ参加する場合、ultimate sheetで15%以上のセルが埋まっている必要があります。
  • 120枚RTAのestimate sheetへ参加する場合、ultimate sheetで30%以上のセルが埋まっている必要があります。
  • セルの条件がある理由は、ある程度セルが埋まっていないとまともな見積もりタイムにならないためです。

(1) 参加申請フォームへアクセス

(2) フォームに情報を入力し、一番下にある送信ボタンをクリック

  • 『Your current column』では、あなたのultimate sheetの列アルファベットを入力します。
  • 『Which do you want to join?』では、参加したいシートを指定します。

estsheet_app

(3) 最大2日程度待つ (参加が受理された場合、運営者から招待メールが届きます)

むすび

条件を満たしていれば誰でも参加できますので、興味のある方はぜひ申請してみてください。

なお、シートから脱退したい場合は、参加申請フォームから削除してほしい旨をコメントに記載して送信するようお願いします。

(自分の行を勝手に消すと、自動更新プログラムがうまく動かなくなり他の参加者に迷惑となるので絶対にやらないでください)